パーソナルトレーナーが教える!ダイエットとお水の関係!
こんにちは!パーソナルトレーニングRジムのトレーナーの内海です!
東京ではきのう27日(日)に桜の満開が発表されましたね!
ただ今週は全国的に春らしく気温のアップダウンが大きいようです。
日々の服装選びに注意してください。
さて、本日のテーマは『ダイエットとお水の関係』についてお話しをさせていただきたいと思います。
細かい水の効能や成分、生理学的な事は一からお話しするととんでもない情報量になってしまうので別の機会にお伝えするかご自身で調べてみてください笑
というのも文章が長くなってしまうのはもちろんなのですが、水をたくさん飲むのは身体にいい...という事はなんとなく皆さんも知っている常識ですよね!
さらにダイエットのためにお水が大事なのもなんとなくはわかるけれど、皆さんがもっと知りたいのは
①結局どれくらいの量を飲んだらいいの?
②(痩せるには)いつ飲めば効果的?
③どのくらい続けたら効果が出るの?
といった具体的で実践的な事ではないでしょうか。
①結局どれくらいの量を飲んだらいいの?
女性であれば1日2リットル、男性であれば1日3リットルが目標です。
まずは1日1リットルを目指して摂るようにしましょう♪
はじめは1日に1回200mlを5回に分けて摂取するといいと思います。
*忘れないために飲む時間を決めておくとより良いですね!
次のステップは一度に飲む量を増やすか、回数を増やしながらやっていくと目標達成しやすいと思います。
それでも、「そんなに飲めないよ!」という方はBCAAやアミノ酸パウダーを入れて飲むのがおすすめです。
→ジュースなんかよりよっぽどヘルシーですし感覚的にはほぼジュースです笑
②(痩せるには)いつ飲めば効果的?
痩せる水の飲み方はズバリ…
「食事の前に冷たい水を500ml飲む」ことだとわかりました!
2020年の早稲田大学の研究では食前の空腹感が減り、食事のエネルギー摂取量が減ることが示されました。
食事の前に水を摂取すると、水が胃腸に溜まって膨れることで満腹感を感じやすくなり、食べ過ぎを防止できるというものです。
そしてこれまでの常識では冷たいお水ではなく、食前に温かいものを摂取して食欲を抑えよう!というものでした。
「なぜ冷たいお水の方がいい!?」
冷たい水が体内に入ると水の温度を体温の温度まで高めようとするためにエネルギーが使われます。
このエネルギー作用がカロリー消費量をアップさせる効果があると言われています。
そういった理由からダイエット効果を上げるには温かい水より冷たい水の方が痩せやすくなるというわけです。
*個人的にはお腹がそんなに強くないので500mlのキンキンの冷水だと胃腸に負担がかかるような感覚を感じました。同じような経験がある方は冷た過ぎる水である必要はないと思います。
③どのくらい続けたら効果が出るの?
ウォーターダイエットに限らないのですが短期間では大きな変化はなかなか現れにくいです。
英国のバーミンガム大学が行った研究によると3ヶ月の間、毎回の食事の30分前に水を500ml摂取したグループは、体重が平均で4.3kg減少したことが報告されているようです。
効果が出るのに早い方であれば1ヶ月くらいで変化が見られる方は中にはいらっしゃいます。
いかがでしたでしょうか。まとめると
【☆ポイントは一度に飲みすぎない】
習慣がない方は極端な方法でやってしまいがちなのでおうちゃくせずに分けて飲むようにしましょう♪
どれくらいの量を飲んでいるか把握する事が大事ですので、先ほども述べたように飲む時間と量を決めておくと目標達成しやすいです。
【☆習慣的にお水を飲んでいる女性であれば1日2リットル、男性であれば1日3リットルが目標!】
普段お水をあまり飲んでいない方はまずは1日1リットルを目指して摂るようにしましょう♪
*僕の経験上、水をたくさん飲める方もあまり飲めない方も共通しているのが量を把握せず感覚で計算しています。
しかし、トレーニングを習慣的にされている方やプロテインを毎日飲んでいるような方達は『シェイカー』で飲む事が多いので自然とどのくらいの量を飲んでいるかある程度は把握しています。
今までコップで飲んでいた方はボトルにメモリ付きのシェイカーで飲むことをおすすめします。
【☆痩せたければ食事の前に冷たい水を500ml飲む!】
効果は期待できるのですが結構忘れがちになります。
大体、食べ終わった後に気づくことが多いです笑
直前に思い出して一気飲みなんてしたら気持ち悪くなってしまう方もいらっしゃるのでお気をつけください。
お水を飲むことはメリットだらけですが単に水を飲むだけで痩せるというわけではありません。
なぜなら水を飲むだけで脂肪を燃焼できるわけでも、消費するカロリーを減らせるわけでもないからです。
あくまで水を飲むことの役割というのは代謝を上げて、痩せやすい体作りをすることです。
ダイエットにおいて大切なのは、同時にトレーニングで身体も動かし食事量をコントロールすることです。